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デザイナーからマーケターへ。ユーザー視点でStudioの価値を届けるEmiの挑戦

Interview

カバー画像。People at Studioのテキストと、笑顔のEmiさん。

宮崎県のみかん農家を手伝いながら、フリーランスのグラフィックデザイナーとして活動していたEmi。

Web制作の経験はほとんどありませんでしたが、自身のポートフォリオサイトを作るためにStudioと出会い、その使い方を調べる中で制作会社gazを知ります。gazのポッドキャストをきっかけに自らDMを送り、業務委託を経てWebデザイナーとしてジョインしました。
その後、gazとStudioの合併を機に、デザイナーからマーケティングへとキャリアチェンジ。現在は、新機能のリリースやイベント、セミナーのPRなどを担当し、プロダクトとユーザーをつなぐ役割を担っています。
「Webサイトを作る側」から、「Studioの価値を届ける側」へ。
大きなジョブチェンジを経て見つけた、自分らしい働き方について聞きました。

※ 本記事はStudio Podcastの内容を書き起こし、インタビュー記事として再構成したものです。音声でもお楽しみいただけます。

宮崎育ち。"みかん農家の孫"は今も変わらない自己紹介

──Emiさんといえば、「みかん農家の孫」という自己紹介が印象的です。

はい。宮崎で育って、実家はみかん農家です。
正確には祖父母がみかん農家なので、私はよく「みかん農家の孫です」って自己紹介しています(笑)。
今でも収穫の時期になると、実家からみかんを送ってもらってオフィスに持っていくこともあります。gaz時代は段ボールいっぱいのみかんを抱えて出社していました(笑)。

──もともとはWebデザイナーではなかったそうですね。

そうなんです。
もともとはロゴやパッケージなど、グラフィックデザインを中心に仕事をしていました。フリーランスとして活動していると、「ポートフォリオサイトが欲しいな」と思うようになって。さらに、お客様から「Webサイトも作れますか?」と相談されることも増えてきたんです。
デザインまではできるけれど、実装はできない。「何かいいサービスはないかな」と探していた時に出会ったのがStudioでした。使い方を調べているうちにgazを知って、「ここで働いてみたい」と思うようになりました。

──gazには、ご自身から連絡したそうですね。

はい(笑)。
当時gazのポッドキャストを聞いていたら、最後にYasuさんが「気になる人はDMしてください」と話していて。
本当に送っていいのかなと思いながらも、「一度話してみたいです」とメッセージを送りました。
業務委託として一案件だけ関わったあと、そのまま入社することになりました。
今思うと、あのDMが人生を変えたきっかけだったと思います。

「Webデザイナーじゃないかもしれない」

──Studioとの合併を機に、デザイナーからマーケティングへキャリアチェンジしています。

実は、gazにいた頃から少し悩んでいました。
Webサイトは作れるようになったけれど、「私は職人タイプのデザイナーではないかもしれない」と感じ始めていたんです。
ちょうどStudioとの合併が決まり、Yasuさんとも何度かキャリアについて話す機会がありました。その中で、「もっとユーザーに近い仕事がしたい」と思うようになったんです。
私はStudioを実際に使ってきたユーザーでもあるので、「ここが嬉しかった」「ここは困った」という感覚があります。その経験を活かして、プロダクトの魅力を届ける仕事がしたいと思い、マーケティングに挑戦しました。

──現在はどんな仕事をされていますか?

現在は、新機能のリリースやイベント、セミナーなどのPRを担当しています。
ただ機能を紹介するだけではなく、「この機能が、どんな人にどんな価値を届けるのか」を考えることを大切にしています。
Studioを使う方の目的は本当にさまざまです。
だからこそ、一人でも多くの方に「これは自分に関係のあるアップデートだ」と感じてもらえるような伝え方を意識しています。

一つのリリースは、みんなで作る

──PRの仕事は、発信だけではなく多くの部署と関わる仕事なんですね。

そうですね。
一見すると情報発信が中心に見えるかもしれませんが、実際はリリース前のコミュニケーションがとても大切です。
プロダクトチームから機能の背景や目的を共有してもらい、サポートチームとユーザーへの伝え方を整理しながら、マーケティングでは「どうすれば価値が伝わるか」を考えます。
部署を越えて連携しながら、一つのリリースをみんなで作り上げています。

──部署を横断する仕事だからこそ、大変なことも多そうですね。

もちろん大変な部分もあります(笑)。
リリースごとに関わるメンバーや進め方も変わるので、調整が必要な場面も多いです。
でも、その分面白さもあります。
例えば料金プラン変更のリリースでは、マーケティングで作った案をサポートチームやプロダクトスペシャリストのメンバーにも見てもらいました。すると、一人では気付けなかった改善点がたくさん見つかって、みんなで少しずつ磨き上げていくことができました。
「誰か一人が作る」のではなく、「チームで一つのアウトプットを育てていく」という感覚が近いですね。

──完成したものがユーザーに届く瞬間も、やりがいになりそうですね。

はい。
リリースボタンを押す瞬間は毎回少し緊張します(笑)。
でも、「待っていました!」「すごく助かります」といったユーザーの声をいただけると、本当に嬉しいですね。
私自身も以前はStudioを使うユーザーだったので、「この機能があったら助かったな」と思う場面がたくさんありました。だからこそ、ただ機能を紹介するだけではなく、「誰にどんな価値があるのか」まで伝えることを大切にしています。

「やってみれば?」が当たり前。Studioらしいカルチャー

──Studioらしさを感じる瞬間はありますか?

肩書きや部署をあまり気にしないところです。
「やってみたい」と言えば、「じゃあやってみよう」と言ってもらえる。
私自身、デザイナーからマーケティングへジョブチェンジできたのも、このカルチャーがあったからです。
やりたいことがあれば、まず挑戦させてもらえる。
それがStudioらしいところだと思います。

──最後に、Studioに向いている人を教えてください。

この一年で一番挑戦して良かったことは、デザイナーからマーケティングへキャリアチェンジしたことです。
最初は不安もありました。でも、挑戦したからこそ今の仕事に出会えました。Studioは、職種に縛られず、自分の可能性を広げられる会社です。
「やったことがないから無理」ではなく、「やってみたい」を大切にできる人。そんな人にとって、とても面白い環境だと思います。

Studioでは、さまざまなポジションで採用を行っています。
「こんな仕事に挑戦してみたい」「自分の経験や強みはStudioで活かせるだろうか」。そんな想いをお持ちの方に向けて、カジュアル面談も随時実施しています。
まだ転職を具体的に考えていない方や、まずはStudioを知りたいという方も、お気軽にご連絡ください。

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