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非クリエイターにもWeb表現の自由を。質の高さにこだわり抜く2人が描く、Studio Storeの未来。

Interview

カバー画像。People at Studioのテキストと、話している様子のHayakawaさんとAzuさん。

Webサイトのテンプレートを売買できるマーケットプレイス「Studio Store」。質の高いテンプレートを多くのユーザーへ届けるため、日々マーケットプレイスの運営・改善に取り組んでいるのが、Marketing Division所属のHayakawaとAzuです。

新卒採用の枠すらなかった時代、コミュニティへの"飛び込みDM"をきっかけにジョインしたAzu。プロダクトへの強い想いを胸に、オープンポジションへ熱意をぶつけて入社したHayakawa。異なる経歴を持つ2人に共通しているのは、自ら動く「自走力」と、自分の「好き」をとことん追求する姿勢でした。

今回は、Studioとの出会いからStudio Storeへの想い、そしてプロ品質のテンプレートを支える裏側まで、お話を伺いました。

※ 本記事はStudio Podcastの内容を書き起こし、インタビュー記事として再構成したものです。音声でもお楽しみいただけます。

盆栽、ヴィンテージ音響、野外サウナ。カルチャーと「偏愛」が根付くオフィス

──お二人は仕事以外でも、オフィスの環境づくりや社内のカルチャー面で活躍されているそうですね。

Hayakawa: そうですね(笑)。僕はイベントなどでDJを担当することもあるのですが、実はオフィスの音響環境にもかなりこだわっています。配線やスピーカーの配置も自分で手掛けました。今オフィスにあるのは1960年代に劇場で使われていたヴィンテージのスピーカーで、それを鳴らすためのアンプも入れています。イベント時でも会話を邪魔しない心地よい音空間を作れているんじゃないかなと思います。
あと、オフィスに飾ってある盆栽も、僕がWeb制作やカメラマンを担当している埼玉の「成勝園」の平尾さんという方にご縁をいただいて展示しているものなんです。

Azu: 本当にオフィスがおしゃれで居心地が良いのは、Hayakawaのおかげですね!
私は最近福岡から関東に引っ越してきたのですが、東京は遊びに行ける場所や流行りのお店がたくさんあってすごく住みやすいです。最近は池袋のタイムズスパというサウナに行ったり、週末に社内のサウナ部で野外サウナに行ったりしています。

Hayakawa: 昨日もサウナ部で湖へ行って、SUPをやってきました。
最初は思い切り落ちてしまって(笑)。サンダルが片方流されそうになって、それをSUPで追いかけるというハプニングもありました。
その後はテントサウナにみんなで入って、そのまま湖へ飛び込んで。本当に最高でしたね。
最近は社内でも部活動を盛り上げようという雰囲気があって、とても良いカルチャーだなと感じています。

「新卒の飛び込みDM」と「オープンポジションへの情熱」。2人のStudioとの出会い

──お二人がStudioに入社された時期や経緯を教えてください。

Azu: 私は2022年4月に新卒で入社しました。
当時はまだ新卒採用の枠がなかったのですが、当時のカスタマーサポート(現PM)のAwayaさんがSlackコミュニティで「社員募集」と投稿されているのを見かけて、思い切ってDMを送ったのがきっかけです。

Hayakawa: 僕は2024年7月に入社しました。
前職もWeb制作やCMSに携わっていてStudioの存在は知っていたのですが、海外のサービスだと思っていたら日本の会社だと知って(笑)。どうしてもこのプロダクトのマーケティングがしたいと思い、当時募集のあったオープンポジションに熱いメッセージを送って面接をしていただきました。プロダクトが好きで「ここで働きたい」という情熱が原点です。

プロの知見と成果をサクッと活用できる。「Studio Store」の現在地

──お二人が担当している「Studio Store」について詳しく教えてください。

Azu: Studio Storeは、デザイナーさんが作成したWebサイトのテンプレートを販売し、ユーザーさんがそれを買ってStudioで編集・公開できるマーケットプレイスです。
直近ではテンプレートデザイナーさんが約250名登録されていて、300件以上のテンプレートが出品されています。特にコーポレートサイトやサービスを紹介するLP(ランディングページ)など、ビジネス用途のテンプレートがよく売れていますね。

──今やAIでWebサイトが作れる時代ですが、テンプレートならではの強みや差別化はどこにあると感じますか?

Azu: 一番の魅力は「プロの知見が詰まったクオリティ」です。
見た目のデザインだけでなく、構築や設計のクオリティが本当に高くて。例えばマーケティング知識が豊富な方が作ったLPテンプレートには、「商品が売れるためのノウハウ」が最初から盛り込まれています。そういった深さは、まだ今のAIには負けない強みだと思っています。

Hayakawa: 世の中には「お店を始めたけれどWebの知識がない」「想いを表現する場所がない」という非クリエイターの方がたくさんいます。そうした方々が自分の言葉やお客さんに伝えたいことを表現できる場所でありたい、というのがテンプレートの本来の価値だと思うんです。
そこにデザイナーさんの個性や人生が反映されたテンプレートが乗っていくことで、より面白い価値提供ができると考えています。

人間にしかできない「審査」の裏側と、AIを活用したこれからの効率化

──運営の裏側で、「実はここが大変」という業務はありますか?

Hayakawa: やっぱり「審査」ですね。構築の構造などは自動化できても、デザインのクオリティ判断は人間じゃないとできない部分です。Studio Storeは非常にクオリティが高いテンプレートが多いからこそ、その判断を妥協せず丁寧に行うプロセスには時間も労力もかかっています。

Azu: 私も純粋に、20ページくらいある大規模なテンプレートの審査をするときはすごく大変です(笑)。1ページずつ細かく確認するので、小さなテンプレートでも30分〜1時間ほどかかります。
現在はテンプレートデザイナーさんをお待たせしないよう、エンジニアと一緒にAIを活用した審査の効率化にも取り組んでいます。

──逆に、仕事をしていて一番やりがいを感じる瞬間はどんなときですか?

Azu: 私はX(旧Twitter)でユーザーさんの声をよく見るのですが、テンプレートデザイナーさんが「たくさん売れた!」と喜んでいる投稿を見るのがすごく嬉しいですね。

Hayakawa: 僕は単にマーケティングの施策を回すだけでなく、ストアというプロダクト全体の課題を見つけて交通整理をしていくプロセスが好きです。買い手と売り手双方のインサイトを整理して、マーケットプレイス側をアップデートしていくことにすごく面白さを感じています。

──今後のStudio Storeで挑戦したいことや未来像を教えてください。

Azu: 質の高い素敵なテンプレートを作ってくださっているデザイナーさんたちが、もっと販促しやすく、たくさんの人に知ってもらえるような仕組み作りを頑張っていきたいです。

Hayakawa: 僕も同じで、デザイナーさんが自信を持って広げられるようなテンプレートを増やしたいです。それが巡り巡って、Webの知識がない非クリエイターの方々に使ってもらうきっかけになればと思っています。
友達との会話や電車の中でふとStudioの話題が聞こえてくるような、そんな世界をテンプレートを通じて広げていきたいですね。

頑張る人を冷笑しない。Studioで働く魅力とカルチャーフィットする人物像

──最後に、Studioで働く魅力と、どんな人が向いているかを教えてください。

Azu: Studioの魅力は「性格が悪い人がいないこと」です!
頑張っていても絶対に冷笑されず、みんなが応援してくれます。向いているのは、自分で「これやるぞ!」という課題を見つけて自立して動ける人ですね。概要だけ渡されて「あとどうやって伸ばすか考えてね」と言われても、それを楽しめる人が合っていると思います。

Hayakawa: 魅力で言うと、みんな物事を「自分ごと」として考えられる人が多いです。開発メンバーもビジネスのことを一緒に考えて壁打ちしてくれるので、全員が納得感を持って良いモノづくりができています。
向いているのは「好きこそ物の上手なれ」を体現している人。音楽でも家具でも居酒屋開拓でも、何か一つでも「誰にも負けない好き」を持っている人が多く、それがカルチャーや事業の相乗効果を生んでいます。何か強いこだわりを持っている方と、ぜひ一緒に働きたいですね!


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「こんな仕事に挑戦してみたい」「自分の経験や強みはStudioで活かせるだろうか」。そんな想いをお持ちの方に向けて、カジュアル面談も随時実施しています。
まだ転職を具体的に考えていない方や、まずはStudioを知りたいという方も、お気軽にご連絡ください。

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